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草野球のヤジ。その対処法を考える。

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マナー違反“草野球でのヤジ”について考える

 

僕が活動している地区(神奈川)では、試合中の相手チームへのヤジは非常に少ないように感じる。気になるようなことはほとんどない。

しかしだからこそ、ごく稀に飛んでくるヤジがとても不快だ。

大人が大人をヤジる。文字にするだけでもかなり気分が悪いことが草野球では起こりえるのだ。これはちょっと異常事態だ。ちゃんと考えてみよう。

 

少年野球のヤジの正体

(今はどうか分からないが)僕の少年野球のころは、相手チームへのヤジは横行していた。しかしヤジといっても、それは子どもの悪ふざけ的なニュアンスを多分に含んでいたため、可愛げがあった。言われた側も本気で怒るようなことはなかったし、むしろもっと気の利いたヤジを相手に返そうとはりきったものだ。

 

“ピッチャー、ビビってる、へいへいへい♫ ピッチャー、ビビってる、へいへいへい♫”

と歌にしてみたり、

“バッター、マネキン、マネキン。固まって動けないよ〜”

などと煽ってみたり。

 

かわいいものである。

子どものヤジは、どちらかというとギャグの範疇だ。無邪気なだけで悪意はない。

 

中学、高校の野球のヤジも、この延長線上のことにすぎないと思う。

成人前の悪ふざけである。

 

大人が楽しむ草野球でなぜヤジ?

しかし、だ。

大人になっても大人にヤジを飛ばす、何とも残念な人が存在するのが草野球なのだ。

 

“ピッチャー、ビビってるビビってる!”

と野太い声で叫ぶオヤジ。

“どうしたバッター!マネキンか?”

と半笑いで煽るメタボなサード。

 

もう、一触即発である。

しかし程度の差こそあれ、草野球をしていたらこういう状況に遭遇しかねないのだ。

 

おすすめの対処方法

ヤジストップの申し入れ

ヤジる人間がいるチームでも、代表や監督的なポジションの人は大抵まともである。

むしろ、ヤジる人間はチーム内でも若干浮いていたりすることが多いように感じる。そもそも、草野球で初対面の大人をヤジりだす奴だ。チーム内でもちょっとアレな存在なのだろう。

ヤジが発生した場合、僕のチームでは相手チームの監督にこう申し入れるようにしている。

 

“お互い雰囲気悪くなるんで、ヤジとかやめませんか?”

 

なかなか、的を得た言い回しではないだろうか。柔らかい物腰のなかに、“これ以上やるとこちらもヤジりますよ”という攻撃的なニュアンスが含まれている。

以前、こう申し入れたところ、監督から即座に注意されたらしく、ヤジ男はめっきり元気がなくなり、土手に一人座り込み、寂しそうに黙ってタバコをふかしていた。

ちょっと悪いことしたかな、と思ってしまったほどだった。ヤジ男、こめんよ。しかしヤジはやめた方がいい。

 

ヤジ男を攻撃する

もう一つの対処法がこれだ。

ヤジ男は大抵ひとりだ。つまりヤジが発生した時点で、ヤジ男vsこちらのチーム全員、という構図になる。

 

ヤジ男 “ピッチャー、ビビってストライク入んないよ〜”

うちら “うるさいやつが一人いるな〜”

ヤジ男 “バッター振ってこないよ。全然見えてないよ”

うちら “セカンド(ヤジ男)、さっきからうるさいから”

 

ここでポイントなのは、ヤジ男一人を攻撃することだ。相手チーム全体ではなく、ヤジ行為を行った人だけを攻撃することで、非難の理由を相手チームに暗に伝えることができる。

しかし、この方法は、一歩間違えば喧嘩に発展する可能性があるため、全体の空気を読みながら実践したい。

以前このような対処をしたところ、やはりヤジ男はチームから咎められたようで、以降おとなしくセカンドをこなしていた。

 

ヤジはオヤジの始まり

マナーを守って相手に失礼のない試合をする。これが、大人の野球ではないだろうか。

プロの世界でも相手チームへのヤジも多いと聞く。しかし、イチローがヤジるだろうか。松井がヤジるだろうか。僕はそうは思わない。

オヤジになるより、スポーツマンでいたい。

ヤジはオヤジの始まりと心に決めている。

 

以上、相手あっての草野球、ヤジはなしでいきたいところです。せっかくの草野球が楽しい時間になりますように。もっといい対処法があれば教えてください!ではまた。


 

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